Dive into the archives.
- Neurotransmitters in the brain, stages of sleep
“The Mind at Night” by Andrea Rock, which is the book I bought few years ago and have read it once. But as for my bad memory, I don’t remember the detail at all, so I just started reading it again.
There are many things I already know, but also many things I don’t even remember [...]
- 赤塚不二夫が死んだ
知らなきゃよかった.知らなきゃ、わたしの中では、赤塚不二夫はまだ楽しいアル中の幻覚を見ながら、これでいいのだーとか言っているはずだった.そんな赤塚不二夫が死んだって、さっき知った.
わたしのバイブルに「赤塚不二夫1000 [...]
- 橋元淳一郎『時間はどこで生まれるのか』を読んだ
ちょうど読み終わったばかりの『脳を鍛える』とかなりシンクロする部分があり.特にやっぱり興味深かったのは、エントロピー増大の法則のところ.この本では非常に丁寧にエントロピーの増大とそこに時間が実在するかどうかについて説明 [...]
- 立花隆『脳を鍛える -東大講義「人間の現在」-』をとりあえず読んだ
とりあえず、というのは、一応、ザッと通読したが、理解したかどうかというとはなはだ疑わしいため.知っている言葉にであったり、なんとなく理解した気分になったりはしたものの、じゃぁ、これをまとめて人に説明しろ、といわれると出 [...]
- 立花隆『脳を鍛える -東大講義「人間の現在」-』を読んでいる (1)
「人間」を取り上げた講義というのは、ものすごくは場が広い.自分は文系の人間なので、「人間」というキーワードを与えられたときに、精神、倫理、哲学、芸術、文学、というものを連想するけれども、それ以前に人間というのは細胞が組 [...]
- セシウム133原子の基底状態の二つの超微細エネルギー準位の間の遷移に対応する放射の91億263万1770周期の継続時間
1秒の定義を初めて知った.
1秒は、セシウム133原子の基底状態の二つの超微細エネルギー準位の間の遷移に対応する放射の91億263万1770周期の継続時間
と、定義されているんだそうだ.ちなみに、この定義が決まったのは [...]
- カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』を読んだ
ヴォネガット初小説.このあいだ初めてエッセイを読んだばかり.まったく予備知識ゼロで買って読んだ.
ヴォネガットの想像力のカタマリのようなお話だけれども、あったかさと、滑稽さと、悲壮感が全体に漂っている.
人間はとんでも [...]
- 原田隆史『大人が変わる生活指導』を読んだ
これも結構すぐ読み終わるけれど、要実践.20年間体育教師として陸上部を指導してきた著者の作り上げた生活指導メソッド.
これを読んで思い出したのは、中学校のころの「こぶし」という日誌.毎日毎日、その日の予定や一日のまとめ [...]
- 石井裕之『ダメな自分を救う本』を読んだ
だいぶ自己啓発系に対する抵抗が薄れてきた.
帯には「読み終えた瞬間から、あなたの人生は必ず変わる」とあるけれど、読み終えただけでは変わりません.実践しなきゃいけない.ほんの読み方としては、途中途中にあるワークをこなして [...]
- 佐藤雅彦×竹中平蔵『経済ってそういうことだったのか会議』を読んだ
すごーくわかりやすい.佐藤雅彦らしいど真ん中ズどーん系の質問がよい.竹中平蔵の説明もすごくわかりやすいし、なんだか竹中平蔵という人がすごくまじめで正直な人に見えた.
経済の基礎の基礎をわかりやすく説明してあるのだけれど [...]
- 森茉莉『恋人たちの森』を読みはじめたけれどつまんないからやめた
なんか読んでいてつまらなくて腹が立った.
森鴎外はとんでもなく敬愛しているけれど、どうも森茉莉は好きになれない.森鴎外的なぶっとんだネーミング方法は継いでいるけれど、どうも物語が面白くない.
それでも、以前に読んだ、森 [...]
- 土屋秀宇『学校では教えてくれない日本語の秘密』を読んだ
知ってしまった、秘密を.
小さい頃からずっと疑問だったこと、どうしてそれがそうなるのか、説明されている.それを読んで、理解はしたが、やっぱり納得できん.
この本のなかにでてくる代表的なエピソード『「鼻血」は「はなぢ」な [...]
- 近藤淳也『「へんな会社』のつくり方』を読んだ
いまさらながら読んでみた.はてなの近藤淳也社長が CNETで書いていたブログをまとめた本.人が貸してくれました.ありがとう.こういう本を貸してくれる人が蕎麦にいるというのはとっても幸せなことだ.
けっこうブログ上で読ん [...]
- 岸田今日子『外国遠足日記帖』を読んだ
旅の参考にはまったくならないのだけれど、岸田今日子がますます好きになる一冊.
旅のレポートというわけではなく、行った場所の細かい説明もなく、自分勝手に書いている日記なのだけれども、なんだかその自分勝手さがすごく好きだ. [...]
- ポール・ギャリコ『ジェニィ』を読んだ
猫好き必読の一冊.
読んでいるだけで、猫のあのやわらかくてあったかくてもふもふのからだにぴっとり寄り添いたい気持ちになる.猫がいる生活がいかに幸せで優しい気持ちでいられるものなのか、あらためて感じさせてくれる.
猫のと [...]
- 立花隆『脳を究める 脳研究最前線』を読んだ
最前線、といっても1996年に発行された本なので、もうすでに10年以上前のデータを下にかかれたものではある.
が、10年前の最前線もわたしにとっては目からウロコの新事実だらけなので、ほほう、と思いながら読むことが出来た [...]
- ある種の本に対する心理的抵抗について
最近ずっと頭の中にある.通勤電車の中でも、お布団の中でも、ご飯を食べながらも、ずっと考えている(参照:『本を読むってことについて』、『本から学ぶことと実践に移すことについて』).
なぜ私は対人マニュアル系の本にものすごい [...]
- フランツ・カフカ『カフカ寓話集』を読んだ
カフカの描いた絵も収録されている短編寓話集.
カフカの作品は、思いがけずわたしの好み.特に、1ページにも満たない、短編とすらよんでいいのか分からないほどの短い物語は、もはや詩の域に近づきそうなほどにシンプルに、それでい [...]
- 立花隆『脳死再論』を読んだ
『脳死』に対する反論に対する分析・反論.竹内基準にいろいろ突っ込み.
『脳死』を読んだときの読んだ日記はこちら.
立花隆『脳死』を読んでいる(1)立花隆『脳死』を読んでいる(2)
基本的に、『脳死』で書かれたことと同じ [...]
- 萩原朔太郎『猫町 他十七篇』を読んだ
詩人である萩原朔太郎の数少ない実験的小説『猫町』ほか.
萩原朔太郎といえば詩人、18篇のうちのほとんどは、やはり散文詩的なものなのだけれど、小説の形態をとっているものが、ひどく幻想的で、思いがけず好み.特に『猫町』と『 [...]



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